今回は色無地にひと手間加えてお洒落着物へ
ご主人と相談して昔話の竹取物語をモチーフにすることにしました
掛け衿には光る竹を
派手になり過ぎず、地色になじむような色を使用しています
金糸も使っています
背には月に帰る幻想的なかぐや姫の後ろ姿
刺繍もしています
いかがでしょうか?
ひつじやの女将も掛け衿に刺繍したり、お洒落紋のように大きめの一寸法師を刺繍したり楽しんでいます
色々なご提案をさせていただきますので、「ちょっと飽きちゃったなぁ」「雰囲気変えたいなぁ」と思ったら
どうぞひつじや呉服店にご相談ください!